一人称が変わる
「私が幸せになる」我欲が強く、他人を蹴落としてでも幸せを掴みたいという印象を受ける。 「私が、あなた達を幸せにする」他者を思い遣っているようで、自分の我が鮮明に残っている。自己顕示欲が強く、人に認められたい気持ちを感じる。 「私が、わたし達を幸せにする」他者を思い遣りながら、共に幸せになろうという気持ちを感じる。利他の意識が芽生え、自我とのバランスを模索している印象を受ける。...
View Article責任
子供達に生まれてきて良かったと思える今をつくる それが今を生きる私達の責任 繋いでくれた先人達に感謝して、世の中の今に責任を持ってみる 人によって状況は違う 皆が無理に責任を持つ必要はない 自分から湧き上がるものを感じればいい ソクラテスのように生きてみる
View Article彼を知り己を知る
彼を知り己を知れば百戦危うからず。 これは孫子の兵法で有名な一説だが、経営も同じことだと思う。 彼(顧客のこと)を知り己(自社の強みや弱み、経営環境)を知れば、事業経営を円滑に進めることができる。 まずは何より顧客のことを知らなければならない。 誰が顧客で、その顧客は何を求めているのか?どんな困りごとがあるのか?...
View Article人生の味わい
人生には良い時もあれば悪い時もある。 受験に受かって志望校に合格する喜びもあれば、恋人からこっぴどく振られる悲しみもある。 喜びも悲しみも全て美しい。 悪い時があるから良い時があり、良い時があるから悪い時がある。 その両面が人生の味わいで、噛み続けた昆布のような、ふんだんに素材を使った鍋のだしのようなものなのだ。 いまあなたが苦境に立たされていたとしても、必ずいつか日は昇る。...
View Article誰に対しても寛容な心が持てる方法
日常生活を送る中で、他人と関わることは避けられない。気の合う仲間であれば良いが、もちろんそうではない相手とコミュニケーションをとらなければならないことがある。そんな相手に対するとき、寛容な心を持つことが重要だ。コミュニケーションがうまくいかない時、相手に対して感情的になってしまった時は次のことを心掛けたい。1....
View Article平時に厳しくする大切さ
現代の職場では、メンタルダウンする人が増えている。 こうした状況は、多くの場合、個々の仕事の進め方に問題があるためだ。 経験豊富な上司はその問題に気づいていることが多いが、嫌われることを恐れて指導を避ける傾向がある。 しかし、指導を避けることが結果的に部下を追い詰めることにつながる。 厳しい指導は、長期的に見れば部下の成長とメンタルヘルスの維持に不可欠なのだ。...
View Article立志
経済と道徳の両輪経営を体現し、伝播し、よりよい日本に貢献する。 経済だけでなく、道徳だけでなく、両方を兼ね備えた企業経営を実現し、社会に貢献する。物質的にも、精神的にも、豊かで朗らかな社会を目指す。目の前にいる、自分と関わる1人1人を大切にし、やがて国全体の繁栄を目指す。
View Article学びと実務のバランス
世の中の会社員や経営者には、実務に追われて学びの時間をつくることができていない人が多い。 もちろん学びだけで実践が伴わない勉強の虫になるのは論外だが、良質なアウトプットのためには必ず良質なインプットが必要になる。 そのバランスはおおよそ7対3が好ましいだろう。 1週間ごとに時間の配分を決め、実務に7割、学びに3割割くことができれば、必ず効率的に人間的な成長を遂げることができる。...
View Articleバランスをとること
ものごとには必ず陰と陽がある。 人に感謝をすることも大事、自立して自分の力をつけることも大事。 人はどちらかに寄りたがるが、常に努力してバランスをとり続けること。 小さな屋形船に皆で乗るように、バランスをとること意識しよう。
View Article商売が上手くいく秘訣
商売が上手くいく秘訣は、「人のためにやる」ということである。 お金が欲しいから、人に使われたくないから、有名になりたいから、そういった理由ではじめた商売は上手くいかない。 目の前で困っている人や、自分を頼りにしてくれる人がいて、ただその人のためにはじめた商売は上手くいく。 自分のために行う商売は続かない。人のために行う商売は永続する。モチベーションが枯渇しない。...
View Article知らないことを理解する
もし今、遠い遠い昔にタイムスリップしたら、どうなるか。 現代の世の中を生きる私達には、当たり前に存在していたものが一斉に無くなる。 それを復元する知識を持っているか? テレビの仕組み、携帯電話の仕組み、車が動く仕組み、蒸気機関車とは、石油とは、エネルギーとは。 先人たちが積み上げてきた知識が今の世の中を創り上げている。 当たり前でない何かがそこにある。...
View Article感謝と努力
人間として生まれることのできたのは、自分の努力ではなく、運命や自然の産物である。 そのことを改めて考えれば、人間には抗えない運命が存在し、その運命に身をゆだね、感謝することが重要であることを認識できるだろう。 ただし、それだけではいけない。 努力することも重要であり、無気力に生きることは避けなければならない。...
View Article売上や利益を増やす一番の方法
売上や利益の増やし方について書かれた本は沢山ある。 いかに時流にのるか、革新的な営業の方法、節税効果などなど。 しかし、結局一番良いのは、働いている皆の人間性を成長させることだ。 元気な挨拶、整理整頓、約束を守る、当たり前のことを当たり前にできるようになることが大切である。 もちろんスキルを高めることも大切だが、才が徳に及ぶことはない。...
View Article読書は心の栄養
身体に食事が必要なように、心には読書が必要である。 人の心は本質的には成長や革新を求めており、そのための知識を取り入れなければならない。 もちろん読書以外の方法もあるが、利便性や質を考えると読書が1番適しているだろう。 良質なインプットからしか、良質なアウトプットは生み出せない。 現代を生きる人格者や過去の偉人から学び、自分の行動に活かしていこう。...
View Article仕事に気がない部下の正体
部下を持つ立場の人なら、誰しもがやる気のない部下に困ったことがあるだろう。 指示を出さないと自分から動かないくらいならまだしも、指示したこともやってないということもあると思う。 お金をもらってやっているのに、なぜそんなことさえできないのか、首を傾げたくなる気持ちもわかる。私もその1人だった。 ある日の休日、妻に醤油を戻す場所を間違えて指摘された。...
View Article傾聴力
自身の人間力を高める上で、傾聴力は非常に重要な要素である。頭が切れる人間ほど、相手の話を傾聴することができず、言葉を遮って自分の話をしてしまう。人は感情と論理を合わせ持つ生き物だ。先ずは相手の感情を受け切るためにも、我慢強く話を聴く力を身につけよう。いくらロジカルな考え方が優れた人も、これが出来なれば意味がない。時には何のアドバイスもせずに、話を聴くだけで解決してしまう問題さえあるのだ。相手の状態、...
View Article仕事をする人、仕事をやらされている人
職場には2種類の人間がいる。 仕事をする人と、仕事をやらされている人だ。 仕事をする人は自分の意思で働いている。 仕事というものを自分なりに理解し、自己の人生のために目的を持って行動する。 仕事をやらされている人は、他人の意思で働いている。 人生において仕事をする意味を理解しておらず、皆がやっているから、人から仕事をしろと言われるから行動する。...
View Article挑戦するということ
何かに挑戦するにはエネルギーが必要だ。 成功するか分からなくても、何かをやり遂げようと人は挑戦する。 エネルギーのない人に挑戦はできない。 そのエネルギーはどこからくるのか? 2つのパターン、エゴの場合と利他の場合がある。 自分の力を周りに認めさせたい、有名になりたい、お金持ちになりたい。 我欲のためにエネルギーがわいてくる。 誰かを助けたい、こんなものがあったら役立つに違いない、誰かに貢献したい。...
View Article長所と短所
人には長所と短所があると言われる。 コミニケーション能力が高い。 同じことを辛抱強くやり続けることができる。 周りと調和することができる。 ただ、性格上の長所は裏を返せば短所になる。 コミニケーション能力が高いと、交友関係が広く浅くなり、軽薄な会話が多くなることがある。 辛抱強い反面、融通がきかず、人の意見を聞かないことがある。 調和できるが故に、自分の意思が弱く、周りに流されやすいことがある。...
View Article志の深さを決める
あなたには志があるだろうか? 自分の一生涯を、与えられた時間を、何のために費やすのか? 良い経営者になる。最高の教師になる。素晴らしい料理をつくるシェフになる。 大切なのは、その深さを決めることである。 あなたにとって良い経営者とは何なのか?...
View Article部下のタイプ3種類
部下に指導をする際、大分して3つのタイプがいることを理解しなければならない。 一つ目は上司の話を聞く気がない、聞いていない、その場しのぎの人間。 何を言っても無駄である。 二つ目は話は聞いているが、自分のやり方に固執するタイプ。 伝え方を工夫する必要がある。時間はかかるが、自分のやり方を作り上げたあとは化けることもある。 三つ目は上司から言われた通りにやってみるタイプ。...
View Article自然に身を任せる
強い意志を持って物事を進める時もあるが、自然の流れに身を任せることも大切だと思う。 何かを決めなくてはならない時も、あせって今決めるのではなく、時が来た時に自然な流れで決まることもあるだろう。 私はよく考えたことをメモに残す。 その時に実行できなくても、何年か後に自然な流れでそれが実現することがある。 時流の中で、人やモノとの縁が自然と巡ってくる。 幸運は準備した者にしか恵まれない。...
View Article地球
地球とは一体何なのか? それは物質で、惑星で、水や土や草木の総称なのか? 我々人間や、人間の作りだしたものも、地球の一部なのか? だとしたら地球は惑星であり、物質であり、生命体なのであろうか。 地球が生命体だとすると、我々は一つの地球ということになる。 一人称がIではなく、Weになった時、世界から戦争は無くなるだろう。
View Articleブックサーフィン
読んだ本の中にオススメの本の紹介があり、その本を読むと又別の本の紹介がある。 私はこれをブックサーフィンとよんでいる。 ブックサーフィンを続けていると、求める本の質が波のようにだんだんと良くなり、自分の価値観を変えるような良書に巡り合うことができる。 本来自分の力だけでは辿り着けない本に出会うことができる素晴らしい技法だ。 読書ほどコストパフォーマンスの良い学びは他にないだろう。...
View Articleとにかく海外へ行け
日本の歴史的偉人の中には、海外に出て衝撃を受け、行動を起こした人物が多い。 古くは遣隋使に派遣された小野妹子、幕末の高杉晋作や伊藤博文、最近では孫正義さん等。 もちろん、海外の最先端の文化やテクノロジー、ビジネスを日本に輸入することで活躍したということもあるが、私はそれだけではないと思う。 人は海を越えて異文化と触れ合うことで、人としての器が広がるのだ。...
View Article見返りを求めない
世の中を上手く生き抜く秘訣の一つが、見返りを求めないことだ。 物や感謝を受け取る喜びに期待することなく、ただただ相手に貢献することに喜びを見出すこと。 お礼を言われてポカンとするくらいがちょうど良い。 受け取る喜びより、与える喜びを大切にしよう。 なんせ、受け取る喜びを期待して、もらえなかった時の感情は良くない、だったらやらない方が良い。 自分の精神衛生上も、見返りを求めない方が良いのだ。...
View Article自分で見たもの、聞いたもの
人間の脳に保管されている情報は、自分で直接得たものより、他人から聞いたものが大多数を占める。 会話の中で知ることもあるし、インターネットやテレビから情報を得ることもある。 あの人はこういう人だ、こんなことがあった、沢山の情報が氾濫している。 最も重要視すべきなのは自分が直接得た情報だ。 特に人と人との人間関係の問題においては、噂や伝聞を鵜吞みにすることなく、自分の目で見、耳で聞いたことを信じよう。...
View Article違いは何だろう?
仕事が遅い人、仕事の質が悪い人、コミ二ケーションが取りづらい人がいると、周りの同僚から嫌われることがある。 一方で、目に見えて障害を持った人の場合は、仕事ができなくても周りの人は受け入れ、優しく接する人が多い。 また、発達障害を持っている場合は、周知することで同様に受け入れてもらえる。 上記の違いは何だろう? 発達障害が世間で個性と言われるように、仕事が遅い人も、それもまた個性である。...
View Article信頼を紡ぐ保育士
息子が通う保育園に、鳥居先生という50代後半くらいの女性がいた。仕事が丁寧で、保育士としての経験も豊富そうだった。初めて幼い息子を預けることに感じていた不安も、彼女のおかげで和らぎ、安心して任せることができた。...
View Article